玄関は、家族が毎日必ず使う場所。

だからこそ我が家では、靴を収納するだけではなく、「使いやすさ」と「見た目の美しさ」の両方を大切にしたいと考えました。

実際に住んでみて特に気に入っているのが、一条工務店のグレイスシリーズ、シューズボックスです。

天然御影石の高級感ある天板カウンターや、マグネット収納、姿見など、毎日使うからこそ便利だと感じる工夫がたくさんありました。

この記事では、我が家で採用したグレイスシリーズ:GM253L:7.5尺(約2,272mm)のシューズボックスを写真付きで紹介しながら、実際の収納方法や便利だったポイントを詳しくお伝えします。

家づくりで意識したのは、**「外で使う物は、玄関で完結させる」**ということ。

外遊び道具やベビーカー、アウターなどを家の中まで持ち込まなくても済むようにしたことで、帰宅後の動線がとてもスムーズになりました。

また、我が家はシューズクローク・玄関ホールの奥からパントリーへ抜けられるウォークスルーの回遊動線を採用しています。

玄関からパントリー、キッチン、リビングへと行き来できるため、買い物帰りに荷物を運ぶときや、忙しい朝の支度も効率よく動けるようになりました。

まずは、玄関からパントリーまでの間取りをご紹介します。

📷 間取り図(拡大図)

「玄関~パントリーの間取り」

シューズボックスとシューズクロークを使い分けています

わが家の玄関では、グレイスシリーズのシューズボックスと、ウォークインタイプのシューズクロークを併用しています。

シューズボックスには家族が普段履く靴や鍵など、毎日使うものを収納。

一方、シューズクロークにはベビーカーや外遊び用品、アウターなど「外で使うもの」をまとめています。

この2つを使い分けることで、玄関に物を出したままにすることが少なくなりました。

家づくりで意識したのは、**「外で使う物は玄関で完結させる」**こと。

これらをリビングや各部屋まで運ぶ必要がなくなり、帰宅後の片付けがとてもラクになりました。

また、土間収納なので、砂や泥が付いた物でも気にせず置けるのも大きなメリットです。

子どもが公園で遊んだ後も、そのまま収納できるため、家の中を汚しにくくなりました。

収納量も十分あるため、季節によって収納する物を入れ替えながら一年中快適に使えています。我が家では、玄関収納を**「シューズクローク」と「シューズボックス」**の2つに分けています。

シューズボックスは、家族が毎日履く靴や鍵などを収納する場所。

一方、シューズクロークは、靴だけではなく「外で使う物」をまとめて収納するスペースとして活用しています。

あわせて読みたい
シューズクロークの収納量や回遊動線については、こちらの記事で詳しく紹介しています。


シューズボックスは天然御影石天板がお気に入り

玄関は家に入って最初に目に入る場所だからこそ、見た目にもこだわりたいと思っていました。

我が家で特に気に入っているのが、天然御影石の天板カウンターです。

光沢のある黒い天板は高級感があり、玄関全体の印象をぐっと引き締めてくれます。

傷が付きにくく、お手入れもしやすいため、毎日使う場所でも気兼ねなく使えるのも嬉しいポイントです。

実際に住んでみても、玄関の「品格」を上げてくれる存在だと感じています。

一条工務店グランスマートでは、玄関の御影石カウンターはオプションではなく標準仕様です。


7.5尺(約2,273mm)のシューズボックスを採用

我が家のシューズボックスは**7.5尺(約2,273mm)**のサイズを採用しました。

靴だけでなく、家族4人分のさまざまな物を収納できる容量があります。

上部には吊戸棚も設けたことで、普段あまり使わない物もすっきり収納できています。

夜の散歩にかかせない懐中電灯等や防災グッズもこちらにまとめて収納してあります。


ブーツも収納できる背の高い収納

向かって左側上段には、背の高い収納スペースがあります。

ここには

  • ブーツ
  • 長靴
  • 背の高い靴

など、高さのある履き物を収納しています。(シーズンオフ時)

棚板を自由に動かせるため、収納する物に合わせて調整できる点も便利です。

わが家で使っているもの
シューズボックス扉裏のマグネットパネルに取り付けているアンブレラスタンドです。

グレイスシューズボックスの奥行・サイズを実測

一条工務店のグレイスシリーズのシューズボックスを検討していると、「実際の奥行はどのくらい?」「靴はどれくらい収納できる?」とサイズ感が気になる方もいると思います。

我が家が採用したのは、**グレイス・シリーズのシューズボックス「GM253L」**です。

一条工務店グレイスシューズボックスGM253Lの外寸サイズ

実際にメジャーを使って、本体と棚板のサイズを測ってみました。

場所本体外寸棚板内寸棚板の奥行
左側約77cm約74cm約29cm
中央約85cm約81cm約29cm
右側約41cm約40cm約29cm

なぎ

図面ではサイズ感が分かりにくかったので、入居後に実際にメジャーで測ってみました。棚板の奥行は、わが家では約29cmでした。

※すべて我が家で実測したおおよその寸法です。商品仕様や施工状況などによって異なる可能性があるため、正式な寸法は一条工務店へご確認ください。

特に気になる棚板の奥行は、3か所とも実測で約29cmでした。

一条工務店グレイスシューズボックスGM253Lの棚板奥行約29cmを実測

数字だけでは収納量をイメージしにくいと思いますが、我が家では左側に大人の靴を1段あたり約3足、中央には約4足、右側には約2足を収納しています。

実際に靴を入れた状態がこちらです。

グレイスシューズボックスGM253Lの棚板内寸と靴の収納例

グレイスシューズボックスを検討している方は、シューズボックス全体の大きさだけでなく、棚板の奥行や内寸、普段履いている靴が何足並ぶかまで確認しておくと、入居後の収納量をイメージしやすいと思います。


扉の裏はマグネット収納+姿見

一番左の扉を開けると、

左側にはマグネットパネル

右側には姿見があります。

このマグネットパネルには、マグネット対応のアンブレラスタンド・傘立てを取り付けています。

玄関に傘立てを置かなくても、シューズボックスの中へ収納できるため、玄関がすっきり見えるようになりました。

雨の日でも扉を開けるだけで取り出せるので、使い勝手にも満足しています。

わが家で使っているもの
シューズボックス扉裏のマグネットパネルに取り付けているアンブレラスタンドです。

御影石天板の下にもマグネット収納

御影石天板の下にある収納扉の裏側にも、マグネットパネルが付いています。

現在は

  • キーボックス
  • フック

などを取り付けて活用しています。

玄関で必要な物を一か所にまとめられるため、

「鍵はどこ?」

と探すことがほとんどなくなりました。

扉を閉めれば見えないので、生活感を隠しながら収納できるところも気に入っています。

我が家のお気に入りは「ミラコスタ風」の玄関マット

玄関は家に入って最初に目に入る場所なので、収納だけでなく、インテリアにも少しこだわりました。

写真にも時々写り込んでいるので気づかれた方もいるかもしれませんが、我が家は家族みんなディズニーが大好きです。

家づくりでは、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタのような、落ち着いた上品な雰囲気をイメージしてインテリアを選びました。

カーテンやラグもその世界観を意識していますが、玄関マットも高級感のあるジャカード織のデザインを選んでいます。

玄関土間のグレイスタイルのグレーとも相性が良いです。

厚みがあり、ホテルライクな雰囲気が気に入っていて、お客様を迎える玄関が少し華やかな印象になりました。

サイズ展開も豊富なので、玄関の広さに合わせて選びやすいのも嬉しいポイントです。

👇 我が家で使っている玄関マットはこちら

リビングラグも同じシリーズのものを愛用しています。


唯一困っているのは、ロボット掃除機との相性…

とても気に入っている玄関マットですが、実は一つだけ困っていることがあります。

それは、ロボット掃除機を動かすと、なぜか玄関マットごと玄関土間へ押し出され、掃除機まで一緒に転落してしまうこと。

外出中に掃除を任せて帰宅すると、

「えっ!?」

と驚くくらい見事に玄関土間でロボット掃除機がひっくり返っていることが何度もありました(笑)。

滑り止めシートを敷いてみても改善せず、我が家では現在、不在時にロボット掃除機を動かす日は玄関マットを一時的に片付けるようにしています。

少し手間ではありますが、それ以上にデザインが気に入っているので、今も愛用しています。

いつかマットを動かさなくても済む方法を見つけたいところです。

もし「うちはこんな方法で解決したよ!」というアイデアがあれば、ぜひ教えていただけるとうれしいです。私も現在試行錯誤中です。

リロ

お気に入りだけど、ロボット掃除機とはちょっと相性が悪いんだね。



まとめ|グレイスシリーズのシューズボックスは収納力と使いやすさに満足

わが家では、一条工務店グランスマートの**グレイスシリーズ「GM253L・7.5尺」**のシューズボックスを採用しました。

実際に暮らしてみて特に気に入っているのは、

・家族4人分の靴を収納できる収納力
・高級感のある天然御影石の天板
・扉裏を活用できるマグネットパネル
・外出前に身だしなみを確認できる姿見

といったところです。

わが家で実測した棚板の奥行は約29cmで、大人の靴も問題なく収納できています。

シューズボックスは毎日使う設備だからこそ、収納量だけでなく「何をどこにしまうか」までイメージして選んでおくと、入居後の使いやすさが変わると感じています。

これからグレイスシリーズの玄関収納を検討する方の参考になればうれしいです。

玄関・収納をもっと詳しく見たい方へ

わが家では、シューズボックスだけでなく、ウォークインタイプのシューズクロークも併用しています。

玄関まわりの収納全体や、家の中で採用してよかった収納については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

① 一条工務店で取り入れてよかった収納7選

② 玄関土間収納・シューズクローク